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桜の花

改造花2


こんなに晴れた日だというのに、影に照らされたような青い花の色を見ているのですね。


咲いては散り咲いては散り咲いては散り咲いては散り咲いては散り咲いては散り咲いては散り
一本の木に無数の花の一生がちらついている
彼らの一生は決して無意味などではなく
かつての景色として、残り香として、その周囲の世界に確かに刻まれている


その花を見た私が心を打たれた理由は、私の心の欠損した箇所のシルエットと同様だったからです。
狭い部屋のベッドの下では見つけられなかったピースを見つけました。


人に敵対する虫を殺し続ければいつかは温厚な虫のみになる。
敵対する虫を恐れて温厚な虫を殺し続ければ、世界には敵対する虫のみが残る。
そのどちらにも確かな因果が存在し、残酷であり、とても美しい物語でもある。


カタカナのように優雅に散りゆく花びらの光景から毎秒意味を得ています。


今こそ 子らの瞳に日は昇れ

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